多くの人は多額のお金に対する抵抗を持っています。
自分がお金持ちになるのは、良くない・ありえないと思っています。十分なお金があれば、自分は自由になるとわかっているのに。
日本でも、「武士は食わねど高楊枝」と言うことわざがあります。一生懸命に働いてもお金持ちにならない人もいるし、働かなくてもお金持ちになる人もいます。 その差はどこにあるのでしょうか?
おそらく、考え方にあると思います。
自分の内の潜在意識を使うと自分が思っている世界をつくることができます。成功した人は、はっきりと具体的に自分がお金持ちになるというイメージを持っています。お金持ちになれない人は、いろんなアイデアがあり、集中できていないのです。
みなさん、せっかくいいアイデアをもっているのに潜在意識まで浸透させることが出来ていないのです。一つのアイデアを完璧にイメージすると、潜在意識に浸透します。
例えば、二コラ・テスラは頭の中で細かく想像してから、実物をつくりました。それで失敗したことは有りませんでした。 エジソンも同様です。
カナダ人の医者バンティングは夢の中で糖尿病の治療薬を考えだしたのです。その課題が潜在意識に届いて、夢の中で答えを探りだし、インシュリンを発明しました。
潜在意識を利用することは、新しい考えではなく、1920年代に、チャールズ・ハーネル氏「Charles Haarnel」とジョゼフ・マーフィー氏「Joseph Murphy」が提唱しました。
ダウジングとお金
私はダウザーで、志と量子力学の法則を利用して、欲しい人生を現実化します。
I'm a dowser. I use intention with the laws of quantum mechanics to manifest the life I want.
個人エネルギーとは?
最も重要なことは、エネルギーが中立であるということです。しかし、私たちは志を集中し、エネルギーを良くも悪くも変えられます。エネルギーには主に2種類あり、スピリチュアルエネルギーと身体を支えるエネルギー、すなわち「気」、があります。ほとんどの人のエネルギーは低すぎ、恐らく本来あるべき量の4分の1と言われています。何故なら、多くの人は集中ができず気移りしがちだからです。または、周りの人がその人のエネルギーを奪っているからです。生活にエネルギーを高める運動(例えば、気功)を取り入れると、身体だけではなく、頭の回転もとても良くなります。エネルギーが高い人は、エネルギーをうつしやすく、その高いエネルギーは魅力的ですから、周りにいる人々は潜在的にそのエネルギーを求めます。 無料ダウンロード