この時期、デリケートな赤い花を川べりや道端でよく見かけます。これらは彼岸花といいます。正式な名前は「曼珠沙華」、開花時期は1週間ほどの短い命の花です。
別名は「死人花」「地獄花」「幽霊花」‥など怖い名前もあるようですが、これは、球根に毒性があり、昔はもぐらやねずみなどから死体を守るため墓地によく埋められていたからです。
彼岸‥仏教ではいろいろな儀式が行われる時期でもあり、煩悩から脱した悟りの状態を表す言葉でもあります。
「彼 岸」とは反対に、「此岸(しがん)」とは現実のこの世界のことを言い、煩悩にあふれた迷いの世界とも言われます。此岸の中で生きている私たちですが、先 日、私は白い彼岸花を見かけました。あまりみかけないカラーなので、思わずひきつけられたのですが、ふと、その彼岸花は白いにもかかわらず、もしかしたら 「此岸花」ではないのかな、と思いました。
彼岸と此岸、現実にはいろいろなことがあるけれど、心の芯はぶれずに「彼岸」でありたいと思います.
私はダウザーで、志と量子力学の法則を利用して、欲しい人生を現実化します。
I'm a dowser. I use intention with the laws of quantum mechanics to manifest the life I want.
個人エネルギーとは?
最も重要なことは、エネルギーが中立であるということです。しかし、私たちは志を集中し、エネルギーを良くも悪くも変えられます。エネルギーには主に2種類あり、スピリチュアルエネルギーと身体を支えるエネルギー、すなわち「気」、があります。ほとんどの人のエネルギーは低すぎ、恐らく本来あるべき量の4分の1と言われています。何故なら、多くの人は集中ができず気移りしがちだからです。または、周りの人がその人のエネルギーを奪っているからです。生活にエネルギーを高める運動(例えば、気功)を取り入れると、身体だけではなく、頭の回転もとても良くなります。エネルギーが高い人は、エネルギーをうつしやすく、その高いエネルギーは魅力的ですから、周りにいる人々は潜在的にそのエネルギーを求めます。 無料ダウンロード