不死は可能か

1961年にレナード・ヘイフリック氏は、「不死は可能か」についての論文を発表しました。これによると、人間の細胞の分裂回数には限界があるというのです。人間の細胞は最高50回までしか分裂できないとあります。一つの細胞の寿命が2.5年としたら、125才まで生きられます。そうすると、3年だとしたら、150歳まで生きられることになります。

 

人間は昔から、寿命できるだけ長く生き続けることを望みました。秦始皇帝は、長く生きるための飲み物「不老不死薬」を相当なお金をかけて探していたそうです。不老不死をずっと追い求めていたのです。ですが実際、不老不死薬が無くても、食べ物や飲み物に気を遣い、脳や体のための運動をしていれば、誰でも長生きができるのではないでしょうか。

 

最近、日本近海に不死のクラゲが見つけられました。メドゥーサ(ギリシア神話の女神)というクラゲです。とても小さくて不思議なクラゲです。ストレスが強すぎる、ほかの動物から攻撃を受けたり、病気になったり、年をとったりすると、巣に戻ります。しばらくして、小さくなり、その後 「生まれ変わって」 巣から出てくるのです!何回生まれ変われるのかは分かりませんが、数十回はできるのではないかと言われています。クラゲにその記憶があるのかどうかはわかりませんが。

 

人間はエネルギーでできているので、永遠に生きられると思います。不老不死薬を追い求めなくても、魂を信じながら、毎日を楽しんだ方が良いのではないでしょうか。

                                                                   ダウジングの勉強    


 

私はダウザーで、志と量子力学の法則を利用して、欲しい人生を現実化します。

I'm a dowser. I use intention with the laws of quantum mechanics to manifest the life I want.

友達にシェアして下さい!

SpiritualCEO@hotmail.com

私をフォローして下さい!

個人エネルギーとは?

最も重要なことは、エネルギーが中立であるということです。しかし、私たちは志を集中し、エネルギーを良くも悪くも変えられます。
エネルギーには主に2種類あり、スピリチュアルエネルギーと身体を支えるエネルギー、すなわち「気」、があります。ほとんどの人のエネルギーは低すぎ、恐らく本来あるべき量の4分の1と言われています。何故なら、多くの人は集中ができず気移りしがちだからです。または、周りの人がその人のエネルギーを奪っているからです。生活にエネルギーを高める運動(例えば、気功)を取り入れると、身体だけではなく、頭の回転もとても良くなります。エネルギーが高い人は、エネルギーをうつしやすく、その高いエネルギーは魅力的ですから、周りにいる人々は潜在的にそのエネルギーを求めます。   無料ダウンロード