日本のお盆は、外国のハロウィンとよくに似ています。これは、亡くなった人の霊がこの世に戻ってくる時期だからです。ですが、お盆とハロウィンは時期的に2ヶ月以上離れています。残念ながら、日本で、ハロウィンはヴァレンタインデー、ホワイトデー、クリスマスのように単なる買い物をする機会になってしまっているように思います。メディアとお店はハロウィンのストーリーを商売にして、カボチャや衣装を販売し、ヴァレンタインやクリスマスと同じように、人はたくさんの買い物をします。
日本では、お盆は若い人にとっては単なるバカンスになってしまい、ご先祖や親戚のお墓参りをしなくなっています。ヨーロッパでは、ルネッサンス以降スピリチュアルより科学が中心となり、今、若い人は目に見えない、測れないものは存在しないと思っていますが、これは大きな間違いです。スピリチュアルは存在するのですが、これを経験するには「信念」が必要なのです。ハロウィンやお盆は年1回の祭儀で、今年はもう過ぎてしまいました。でもスピリチュアルな世界はいつでもどこでも経験することができます。
私はダウザーで、志と量子力学の法則を利用して、欲しい人生を現実化します。
I'm a dowser. I use intention with the laws of quantum mechanics to manifest the life I want.
個人エネルギーとは?
最も重要なことは、エネルギーが中立であるということです。しかし、私たちは志を集中し、エネルギーを良くも悪くも変えられます。エネルギーには主に2種類あり、スピリチュアルエネルギーと身体を支えるエネルギー、すなわち「気」、があります。ほとんどの人のエネルギーは低すぎ、恐らく本来あるべき量の4分の1と言われています。何故なら、多くの人は集中ができず気移りしがちだからです。または、周りの人がその人のエネルギーを奪っているからです。生活にエネルギーを高める運動(例えば、気功)を取り入れると、身体だけではなく、頭の回転もとても良くなります。エネルギーが高い人は、エネルギーをうつしやすく、その高いエネルギーは魅力的ですから、周りにいる人々は潜在的にそのエネルギーを求めます。 無料ダウンロード