ブラジルの殺人鬼 

殺人鬼、クリス・アーンショー、ダウジング
殺人鬼、クリス・アーンショー、ダウジング

イギリスでは今からちょうど50年前に絞首刑を廃止しました。日本では未だに続けられています。今月、ブラジルのリオデジャネイロ近郊で26歳の男が10年間にわたって40人の女性を殺害した、と自供した事件がありました。これは、ブラジルの最悪の犯罪史上2番目の殺人鬼事件でした。

 

17歳から殺人をはじめ、衝動的ではなく計画的に被害者をストーキングし殺害の機会を狙っていました。彼は、殺人には病的必要性があったと説明していました。「私は人を殺さないと神経症になる、だが人を殺すことで症状が落ち着いた。全く後悔していない!」と言いました。これは普通の人の考え方ではないので、憑依されているのだと思います。

 

この場合「病気」という扱いをすべきなのでしょうか?病院に入るべきなのか…ただし国民の反感が大きく彼は刑務所に入ることになるでしょう。憑依されている状態を、お祓いすることは可能なのです。ですが、結局殺人を犯したことの責任は負わなければならない、という問題は残ってしまいます。特にアメリカでは、こういった殺人鬼が社会に潜んでいるケースも沢山あるかと思います。社会は一体どのように対応すべきなのでしょうか?

                                                                    ダウジング

 

私はダウザーで、志と量子力学の法則を利用して、欲しい人生を現実化します。

I'm a dowser. I use intention with the laws of quantum mechanics to manifest the life I want.

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