この時期、なまはげの登場する機会や節分もあるので、鬼の恰好をする人もいます。柳田国男氏の東北民俗学によると、座敷童が家に現れると運を運んでくれると言われています。しかし、座敷童は騒霊のようにいたずらをすることもあります。数年前、「もののけ姫」の怪談話が流行りました。
こういった話は、皆は日本の文化の一つである民話だと思っているので、どうと言うわけではなく慌てませんが、私はこれらは事実に基づくお話であると思っています。悪魔(鬼)の話をすると、皆受け入れずに「これは民話だから」と聞く耳を持たず、軽視します。
鬼には赤い顔で角があって、縞々のパンツをはいて…といった少しファンタジーの要素が強いのかもしれません。ある意味サンタ・クロースと同じ扱いです。ですが、サンタ・クロースも実際の人物ですし、鬼も元もとは存在するものだった、ということも認めてはどうでしょう。
私はダウザーで、志と量子力学の法則を利用して、欲しい人生を現実化します。
I'm a dowser. I use intention with the laws of quantum mechanics to manifest the life I want.
個人エネルギーとは?
最も重要なことは、エネルギーが中立であるということです。しかし、私たちは志を集中し、エネルギーを良くも悪くも変えられます。エネルギーには主に2種類あり、スピリチュアルエネルギーと身体を支えるエネルギー、すなわち「気」、があります。ほとんどの人のエネルギーは低すぎ、恐らく本来あるべき量の4分の1と言われています。何故なら、多くの人は集中ができず気移りしがちだからです。または、周りの人がその人のエネルギーを奪っているからです。生活にエネルギーを高める運動(例えば、気功)を取り入れると、身体だけではなく、頭の回転もとても良くなります。エネルギーが高い人は、エネルギーをうつしやすく、その高いエネルギーは魅力的ですから、周りにいる人々は潜在的にそのエネルギーを求めます。 無料ダウンロード