イギリスの画家、リー・ハドウィン(33歳)は非常にユニークな芸術家です。夢遊病を患っており、眠っている間に絵を描きます。彼は美術を勉強したことがなく、絵描きになろうとすら思っていません。昼間は看護師の仕事をしています。14才のころ、彼の芸術性が認められました。夜寝ている間に、近くにあるものに絵を描き、紙がなければ壁にも描いています。
最初は誰も信じていませんでしたが、スコットランドのエディンバラにある、「睡眠障害クリニック」に行き検査を受けると、彼は、起きている時には上手に絵は描けないが、寝ている時には上手に絵が描けると証明されました。最近彼は少し有名になり、彼の絵は世界的に需要があります。コレクターが買取り、1枚50万~150万円もします。
人間が不可能と思い込み信じられないことが沢山あります。そんな考えが逆転するハドウィンの作品、どうぞ一度見てみて下さい。恐らく、霊界にいる美術家が彼を通して絵を描きたがっているのでしょう。不思議なことがあるものですね。本―例えば、Seth(セス)-や音楽の場合には、いくつか事例がありますが、ハドウィンのように美術の場合は珍しいことです。このように、霊は怖いものというだけではなく、人間を応援している場合もあります。
私はダウザーで、志と量子力学の法則を利用して、欲しい人生を現実化します。
I'm a dowser. I use intention with the laws of quantum mechanics to manifest the life I want.
個人エネルギーとは?
最も重要なことは、エネルギーが中立であるということです。しかし、私たちは志を集中し、エネルギーを良くも悪くも変えられます。エネルギーには主に2種類あり、スピリチュアルエネルギーと身体を支えるエネルギー、すなわち「気」、があります。ほとんどの人のエネルギーは低すぎ、恐らく本来あるべき量の4分の1と言われています。何故なら、多くの人は集中ができず気移りしがちだからです。または、周りの人がその人のエネルギーを奪っているからです。生活にエネルギーを高める運動(例えば、気功)を取り入れると、身体だけではなく、頭の回転もとても良くなります。エネルギーが高い人は、エネルギーをうつしやすく、その高いエネルギーは魅力的ですから、周りにいる人々は潜在的にそのエネルギーを求めます。 無料ダウンロード