毎日朝六時に宮内庁の侍従は国民のために幾つかの儀式を行っていることを、ご存知ですか?一つは、「日供の儀(にっくにのぎ)」。これは皇居の中にある「皇霊殿」と「神殿」で亡くなった方の魂に食べ物をささげる儀式です。また「毎朝御代拝(まいちょうごだいはい)」と言う義もあります。これは「皇室神道」と言うことができ、国家神道の一つでしょう。イギリス同様に、日本は1945年(昭和20年)12月15日に「神道指令」で政教分離が成立されました。その時に「国家神道」と言う新語義が導入されたのです。
天皇によって実施される儀式の数は年間数十も有ります。神主では無いのに、陛下の一番重要な仕事は、神と直接対話することです。1月3日の元始祭(げんしさい)から 十一月二十三日の新嘗祭(にいなめさい)はよくテレビに報道されています。こういう儀式は国民に対して、意味があるでしょうか?皇居の中で行われていて、一般の人は参加も出来ませんし、代理人が行っています。
私は神道の素朴さが好きですが、国家宗教として神道を復元したいらしい人もいます。安倍晋三首相も、国家神道と帝国礼拝の再制定の提唱者であると言う風説も有ります。そうすると、「神道」は「政治道」に変わり、国民が「神」との繋がりを失います。
私はダウザーで、志と量子力学の法則を利用して、欲しい人生を現実化します。
I'm a dowser. I use intention with the laws of quantum mechanics to manifest the life I want.
個人エネルギーとは?
最も重要なことは、エネルギーが中立であるということです。しかし、私たちは志を集中し、エネルギーを良くも悪くも変えられます。エネルギーには主に2種類あり、スピリチュアルエネルギーと身体を支えるエネルギー、すなわち「気」、があります。ほとんどの人のエネルギーは低すぎ、恐らく本来あるべき量の4分の1と言われています。何故なら、多くの人は集中ができず気移りしがちだからです。または、周りの人がその人のエネルギーを奪っているからです。生活にエネルギーを高める運動(例えば、気功)を取り入れると、身体だけではなく、頭の回転もとても良くなります。エネルギーが高い人は、エネルギーをうつしやすく、その高いエネルギーは魅力的ですから、周りにいる人々は潜在的にそのエネルギーを求めます。 無料ダウンロード