お釈迦さんの用心棒

中国、韓国や日本のお寺の入り口には「仁王門」が有ります。左右に二つの大きな像が立っていて、「金剛力士」または「仁王」と呼ばれています。これらの筋肉のがっしりした戦士は旅をしていたお釈迦さんの用心棒です。右に立っているのは、「密迹金剛(みっしゃくこんごう)」で、口が開いて、手には金剛杵(こんごうきね)―抗力不可を表す落雷の象徴―を持っています。左に立っているのは「那羅延金剛 (ならえんこんごう)」で、彼の手には剣があり、人間の力を表しています。日本の名前は右が「あぎょう」、左は「うんぎょう」。これらの名前はそれぞれの像が言っている言葉を表しています。


密迹金剛―あぎょうの口は開いて、サンスクリット語の最初の音「あ」を声に出しています。那羅延金剛―うんぎょうの口は閉じて、サンスクリット語の最後の音「うん」を声に出しています。人間は生まれるときは、口を大きく開けて「あ」と言い、死ぬときは、「うん」と言ってから、最後に口を閉じる。これらの音は全て生死を表しています。キリスト教と同様に、神様は自分のことを「アルファとオメガ」(αΩ)と言明し、これはギリシャ語のアルファベットの最初と最後の文字です。両音を合わせると「オーム」になり、絶対的存在を表しています。

ダウジング

 

私はダウザーで、志と量子力学の法則を利用して、欲しい人生を現実化します。

I'm a dowser. I use intention with the laws of quantum mechanics to manifest the life I want.

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個人エネルギーとは?

最も重要なことは、エネルギーが中立であるということです。しかし、私たちは志を集中し、エネルギーを良くも悪くも変えられます。
エネルギーには主に2種類あり、スピリチュアルエネルギーと身体を支えるエネルギー、すなわち「気」、があります。ほとんどの人のエネルギーは低すぎ、恐らく本来あるべき量の4分の1と言われています。何故なら、多くの人は集中ができず気移りしがちだからです。または、周りの人がその人のエネルギーを奪っているからです。生活にエネルギーを高める運動(例えば、気功)を取り入れると、身体だけではなく、頭の回転もとても良くなります。エネルギーが高い人は、エネルギーをうつしやすく、その高いエネルギーは魅力的ですから、周りにいる人々は潜在的にそのエネルギーを求めます。   無料ダウンロード