幾つかの宗教では物や場所に聖性を与えました。例とすれば、新しい教会が建つとき、司教が土地の上でお祈りします。同じように、日本では起工式や地鎮祭が行われています。
中世には聖遺物の市場は大きかったです。パレスチナから戻ってきた騎士軍が聖人の骨や十字架の破片を、百姓に特効薬として高く売りました。勿論これらの聖遺物は単なるごまかしで、騎士の収入を増やす為に考えられたものでした。このことはマルティン・ルターを怒らせ、間接的に1517年のプロテスタント改革に繋がります。これは偶像崇拝と関係していたと思われ、プロテスタント派よりも、カトリックと東方正教にまだ残っています。お守りや首に掛ける十字架はここから来ました。
私はダウザーで、志と量子力学の法則を利用して、欲しい人生を現実化します。
I'm a dowser. I use intention with the laws of quantum mechanics to manifest the life I want.
個人エネルギーとは?
最も重要なことは、エネルギーが中立であるということです。しかし、私たちは志を集中し、エネルギーを良くも悪くも変えられます。エネルギーには主に2種類あり、スピリチュアルエネルギーと身体を支えるエネルギー、すなわち「気」、があります。ほとんどの人のエネルギーは低すぎ、恐らく本来あるべき量の4分の1と言われています。何故なら、多くの人は集中ができず気移りしがちだからです。または、周りの人がその人のエネルギーを奪っているからです。生活にエネルギーを高める運動(例えば、気功)を取り入れると、身体だけではなく、頭の回転もとても良くなります。エネルギーが高い人は、エネルギーをうつしやすく、その高いエネルギーは魅力的ですから、周りにいる人々は潜在的にそのエネルギーを求めます。 無料ダウンロード