ペンデゥラムと経度

皆様はエドガー・アラン・ポーのペンデュラムについての話を読んだことが有ると思いますが、この小さなペンデュラムが我々の世界を変えたのをご存知ですか?1500年代に欧米の貿易はますます拡大していきましたが、大きな問題は地図の不正確さでした。当時の地図は経験から書かれましたが、エリザベス1世が測量士を全国に送って、正確な地図を作るようにしました。但し、船の場合にはそう簡単ではなく、よく暗礁に乗り上げました。


緯度と経度の導入でこの問題は解決されましたが、緯度は星や太陽の位置で計算でき、経度はもっと難しかったのです。そのため、イギリスは経度庁を設立、この問題を解決できる人に賞金を提供しました。1530年に時刻を使う提案をしたゲッマ・フリジウスがその賞金を手に入れました。地球の寸法は知られていて、地球は4分に1度の速さで動いていると理解されていました。しかし、当時の時計は振り子と重りで動いていたので、海上では使えなかったのです。1730年に、六分儀が開発され、少しずつ航法が正確になりました。百年前に、ガリレオがペンデュラムはなければ実験は出来ません、と言いました。


私の先祖、トマス・アーンショーは有名な時計職人で、航法のために特殊なバネを開発し、1805年にイギリス政府から一億円相当の賞金を授与されました。今でもアーンショー製の腕時計はアマゾンで販売しています。ロレックスでは有りませんが、私に意味深いです!

ダウジング

 

私はダウザーで、志と量子力学の法則を利用して、欲しい人生を現実化します。

I'm a dowser. I use intention with the laws of quantum mechanics to manifest the life I want.

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個人エネルギーとは?

最も重要なことは、エネルギーが中立であるということです。しかし、私たちは志を集中し、エネルギーを良くも悪くも変えられます。
エネルギーには主に2種類あり、スピリチュアルエネルギーと身体を支えるエネルギー、すなわち「気」、があります。ほとんどの人のエネルギーは低すぎ、恐らく本来あるべき量の4分の1と言われています。何故なら、多くの人は集中ができず気移りしがちだからです。または、周りの人がその人のエネルギーを奪っているからです。生活にエネルギーを高める運動(例えば、気功)を取り入れると、身体だけではなく、頭の回転もとても良くなります。エネルギーが高い人は、エネルギーをうつしやすく、その高いエネルギーは魅力的ですから、周りにいる人々は潜在的にそのエネルギーを求めます。   無料ダウンロード