母源病

1942年の「蛇の一世代」(Generation of Vipers)と題したフィリップ・ワイリーの本には、母親への過度の称賛と母から受ける世話や保護への依存が子供の未成熟と独立性の損失に繋がると書かれています。そして、この状態を“モムイズム”と名付けました。(米語でお母さんのことを“Mom”、英語で”Mum”と言います。)いわゆる「母源病」のことです。

 

1950年代の社会では男の子が女々しくなると心配でした。「モムイズム」は変化する性別役割に関係が有るかどうか、分かりませんが、日本ではこのことはまだ続いています。男の子だけではなく、女の子もお母さんにベッタリくっつく、25歳になっても。私の場合、子供たちを制限しました。例えば、大人が話している間、子供たちは話に割って入るのはいけない、レストランでは、私は子供たちの食事を選んであげました。そうしないと、彼らはフレンチフライとアイスクリームしか注文しません。

 

日本の家庭では規律はほとんどないから、子供は外に行くと走り回って、電車の席の上に載って大声を出すなどのしつけの悪いことをします。子供が悪いと言うより、母親を批判すべきです。赤ちゃんの時から規律を与えないと、後からでは遅いです。子供はお母さんの着せ替え人形では有りません。英語の諺で「Spare the rod, spoil the child」(規律を惜しむと、子供を台無しにする)その通りです。

ダウジング

 

 

私はダウザーで、志と量子力学の法則を利用して、欲しい人生を現実化します。

I'm a dowser. I use intention with the laws of quantum mechanics to manifest the life I want.

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個人エネルギーとは?

最も重要なことは、エネルギーが中立であるということです。しかし、私たちは志を集中し、エネルギーを良くも悪くも変えられます。
エネルギーには主に2種類あり、スピリチュアルエネルギーと身体を支えるエネルギー、すなわち「気」、があります。ほとんどの人のエネルギーは低すぎ、恐らく本来あるべき量の4分の1と言われています。何故なら、多くの人は集中ができず気移りしがちだからです。または、周りの人がその人のエネルギーを奪っているからです。生活にエネルギーを高める運動(例えば、気功)を取り入れると、身体だけではなく、頭の回転もとても良くなります。エネルギーが高い人は、エネルギーをうつしやすく、その高いエネルギーは魅力的ですから、周りにいる人々は潜在的にそのエネルギーを求めます。   無料ダウンロード