新聞を読むと、アメリカの教育制度について色々な恥ずかしいデータが載っています。例えば、世界経済フォーラムによると、科学教育では、アメリカが世界で46位です。または、45%のアメリカ人は地球の年齢が6,500年だと思っているとギャラップ社の調査で明らかになりました。
今、世界でSTEM教育が重要されています、STEMはScience, Technology, Engineering、Mathematics の略です。アメリカの幾つかの州の知事が、STEMを教えている大学に人文学を教えている大学より援助金を多く与えると検討中です。
残念ながら人文学は重要と思われていません。美術、フランス文化、歴史、哲学、宗教や政治学を勉強すると学生が出世出来ないと言う意味でしょうか? 2009年にイギリスの文部大臣チャールズ・クラーク氏が人文学は封建時代の教育だと述べました。でもこの時代に、世界が小さくなって、言語能力や異なる国の風習に合わせる能力は重要だと思います。人文学は人間性を作るもので、文化や音楽は科学者に任せられません。
フォーブズ誌の調査によると、大学で勉強した科目より、どの大学を卒業したかがもっと重要なのです。アメリカは訴訟社会で有名ですので、人文学を減らすなら、先ず法学部を閉鎖しましょう! ダウジング
私はダウザーで、志と量子力学の法則を利用して、欲しい人生を現実化します。
I'm a dowser. I use intention with the laws of quantum mechanics to manifest the life I want.
個人エネルギーとは?
最も重要なことは、エネルギーが中立であるということです。しかし、私たちは志を集中し、エネルギーを良くも悪くも変えられます。エネルギーには主に2種類あり、スピリチュアルエネルギーと身体を支えるエネルギー、すなわち「気」、があります。ほとんどの人のエネルギーは低すぎ、恐らく本来あるべき量の4分の1と言われています。何故なら、多くの人は集中ができず気移りしがちだからです。または、周りの人がその人のエネルギーを奪っているからです。生活にエネルギーを高める運動(例えば、気功)を取り入れると、身体だけではなく、頭の回転もとても良くなります。エネルギーが高い人は、エネルギーをうつしやすく、その高いエネルギーは魅力的ですから、周りにいる人々は潜在的にそのエネルギーを求めます。 無料ダウンロード